仕事に取り組む姿勢について

こんにちは、リベラルワークスの廣瀬です。

見学やお問い合わせでよくある質問に『休んでも大丈夫ですか?』というものがあります。

結論からいうと、大丈夫です。

『絶対に休んではいけない』という会社ではありません。

でも、『行けたら行く』とは違います。

何が違うのか?

↓こういう時は休んでも大丈夫です。

体調が悪い

通勤中に体調を崩れてしまった

気分がすぐれず外に出かけられない など

↓こういう理由で休む時は、何かがずれているのかもしれないので見直しが必要です。

行く気が起きない

なんとなくだるい

気持ちが乗らない など

上の大丈夫な状態は働きたいけど心身の不調によって一時的に働けない場合です。

下の大丈夫じゃない状態は、働きたいという気持ちがうすく、動けない場合です。

似ているようで違います。

下の状態の場合は、就労継続支援ではなく、地域活動支援センターなどを活用し

自分がやりたいことや、体を動かせる方向性を決めていく必要があります。

もしくは、メンタル的に疲れていたりして、休養が必要な場合があります。

リベラルワークスでは、この話を見学や面談の際に伝えさせてもらっています。

働き始めてからでも、人の気持ちには動きがあるので、働きたい気持ちが

どうしてもうすれてしまった人には、ごまかすことなく、進路について相談しています。

働きたい人が、しっかり働ける、そんな事業所をめざして今日もみんな

仕事に打ち込むリベラルワークスです。

営業を目的としたお問い合わせはご遠慮ください
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